ひどい別れ方をしたことを謝りたい!謝罪しない方がいい場合や謝るときのポイント

カップルが円満に別れられるケースは少なく、ひどい別れ方をしてしまったと後悔している女性は少なくないでしょう。

そして、元彼とよくない別れ方をしてしまったことに対して謝りたいと思ったとき、様々な悩みがでてくるかと思います。

  • 謝ってもどう思われるか怖い…
  • 謝らないほうがいいのかな…
  • 謝るときどうやって伝えたらいいのか…

謝りたいと思っても謝らないほうがいいケースもありますし、謝るにしてもしっかりと誠意を見せられなければ意味がありません

そこで今回は、ひどい別れ方をしたことを謝りたい方へ向けて、謝罪しない方がいいケースや謝るときのポイントについて紹介します。

【この記事で分かること】

  • ひどい別れ方をされた男性の心理
  • 謝らないほうがいいケース
  • 誠意が伝わる謝り方のポイント
  • 酷い別れ方をしたあとに復縁する方法

後半では「ひどい別れ方をしたその後のエピソード」についても紹介しているので、気になる方はぜひ最後までご覧ください!

ひどい別れ方をされたあと謝られた元彼の心理とは

ひどい別れ方をされたあとに謝られた元彼の心理は、主に以下の5つが考えられます。

ポジティブな感情もあればトラウマになっていたり恨んでいたりするケースもあるため、謝罪は慎重にならなければいけません。

では、それぞれ詳しく説明していくので見ていきましょう!

元恋人を見るだけで辛い経験がフラッシュバックする

ひどい別れ方をされたことで元カノのことがトラウマになり、顔を見るだけで辛い経験がフラッシュバックする方もいます。

過去の過ちに対して謝罪したい気持ちはわかりますが、自分の感情だけを優先させてはいけません
とくに、彼にとってあなたが大きな存在だった場合、傷が深く顔を見るだけでも不快な気分になる可能性もあります。

「辛い別れを乗り越えて、やっと前を向いて進めるようになった」そんなときに、元カノが急に謝ってきて辛い記憶が蘇ったとなると、苦痛でしかありませんよね。

フォローしたつもりが、元彼にさらなる苦痛を与えることになるかもしれません
別れ方によっては「思い出したくない」と感じている男性もいるので、気をつけましょう。

一方的に謝れると自己満足としか思えない

ひどい別れ方を経験した元彼は、一方的に謝られると自己満のためとしか思えないという方もいます。

基本的に、相手を傷つけたときに一方的に謝りたいと思うのは「自己満足」だと思っておきましょう
謝られることで許してもらえるケースもありますが、それは様々な事情や感情が揃っていい方向に進んだときだけです。

みずき

謝ったところで確実に許してくれるというわけではないのです。なぜなら、元彼にひどいことをしたという事実は消えないから

「いじめた側は忘れることもあるが、いじめられた側はずっと記憶に残り続けている」

この言葉のとおり、ひどいことをした側の人は自覚があっても心に深い傷が残っているわけではありません。記憶にすら残っていない人もいます。

しかし、ひどいことをされた側の心には、消えない傷として記憶に残り続けているのです。
このことをしっかりと理解しておきましょう。

ようやく謝罪の言葉が聞けてよかった

ひどい別れ方をされた男性の中には、ずっとモヤモヤしていて「やっと謝罪の言葉が聞けてよかった…」と感じる方もいます。

謝りたいと思っている女性が最も望んでいることは、相手に「謝ってくれてよかった」と思ってもらうことですよね
このように謝り方やタイミングを間違えなければ、成功するケースもあるのです。

しかし別れ方によっては、誠心誠意謝ったとしても「謝ってくれてよかった」と思える心の余裕を持てない可能性も。

元彼が素直に「よかった」と思えるかは、あなたの努力次第ではどうにもなりません
彼がどれくらい立ち直っているかが、大きな鍵になるでしょう。

酷い別れ方をされた恨みで仕返ししたい

ひどい別れ方をされた男性の中には、謝られた機会に仕返ししようと思う方もいます。

とくに彼の性格が、負けず嫌いでプライドが高くねちこい場合、謝罪したときに仕返しをしてくるケースもあるのです。
場合によっては暴力的な態度をとられたり、事件化するほど大事になったりすることも考えられます。

逆上しやすい男性だった場合は攻撃される危険性があるため、手紙やLINEでの謝罪にしておくと安全です。

許すけどよりは戻せない

ひどい別れ方をされた男性の中には、許すけどよりは戻せないという方もいます。
素直に謝ってくれたことは認める、だけどひどいことをされたことを忘れられるわけではありません。

謝ったときはお互い笑顔でいい雰囲気になるかもしれませんが、ひどい別れを経験した彼の中にはまだ傷が残っています

そのため、謝罪を受け入れる以上のことはしようとしないでしょう。

みずき

元彼が「前と同じような関係に戻ってもいいかな」と思えるまでは、よりを戻すことはできません。

ひどい別れ方をしたあとに謝らないほうがいい場合

ひどい別れ方をしたあと、謝らないほうがいいケースもあります。

上記に当てはまる場合、謝るとさらに関係が悪化する可能性もあります
場合によっては、相手の幸せを邪魔することになるかもしれないため、気をつけましょう。

それぞれ詳しく説明していくので、一つずつチェックしていきましょう!

音信不通・会えない

ひどい別れ方をしたあと、謝りたいけど音信不通だったり会えなかったりする場合はすぐに謝罪できる状況ではないでしょう。

  • 彼の自宅で待ち伏せ
  • 彼の行動範囲付近をウロウロする

どうしても謝りたいからと、待ち伏せたりするのは絶対にやめましょう。最悪の場合、警察に通報される可能性もあります

いつ連絡がとれるか、会えるかわからない相手をずっと待つのは時間を無駄にしてしまいます。
そのため、心のなかで「ごめんなさい」と思っておくだけでもOKです。

どうしても謝りたい、復縁を望んでいるという場合は、嫌われないようなコンタクトの取り方を考えましょう

たとえば、友人に協力してもらい連絡をとってもらったり、SNSでさがしたりする方法もあります。

そこで彼が「会いたくない」「話を聞くきはない」場合は、話を聞いてくれるようになるまで待つしかありません。

よりを戻したいと思っているのであれば、チャンスが巡ってくるまで待つことも大切。
今の時点で諦める必要はありませんが、時間がかかることを覚悟して謝罪のチャンスを待ちましょう。

みずき

チャンスが来るまでは、自分磨きをしながら待つのがおすすめです!

すでに元彼が結婚している

すでに元彼が結婚している場合、謝るために連絡を取るのはやめましょう。

家庭を持って幸せな日々を過ごしているときに、ひどい別れ方をしたあなたが現れると家庭を壊す可能性もあります

あなたの顔を見ることで、辛い思い出を蘇らせてしまう可能性も。
彼が幸せを掴んでいるのであれば、そっとしておくのがベストです。

みずき

復縁を希望している場合も、結婚している時点で難しい状況。どうしても彼じゃないといけないなら、相当な努力が必要だと思っておきましょう。

お酒を飲んだ勢いで謝りたくなった

元彼に謝りたくなったタイミングが、お酒を飲んでいるときだった場合は慎重に考えましょう。

お酒が入り酔っ払うと普段は考えないことも考えてしまうため、後悔を思い出しやすくなります。
普段は思い出さないのに酔っ払うと思い出す程度であれば、自分にとってそれほど深刻な思いではない証拠

本心から謝りたいと思っているわけではない事が考えられるため、冷静な状態になっても謝りたいと思うようになったとき、行動に移しましょう。

明らかに嫌われている

元彼から明らかに嫌われている・避けられていることが分かっているのであれば、今のタイミングで謝るのは避けましょう。

ひどい別れ方をしたのであれば、相手は口を聞きたくないと思っている可能性もあります

みずき

明らかに避けられていたり嫌われていたりする場合、彼の中で気持ちの整理ができていないことが考えられます

復縁を願っている場合でも嫌われてしまっているのなら、今のタイミングで頑張って謝ったとしても許してもらえる可能性は限りなく低いでしょう。
謝罪だけ伝えて様子を見る方法もありますが、できればもう少しタイミングを待つことをおすすめします。

ひどい別れ方を謝るときのポイント~上手な謝り方

ひどい別れ方をしたのであれば、普通に謝っても許してもらえない可能性もあります。謝罪を受け入れてもらうためには、相手に誠意が伝わる対応をしなければいけません

上記は、ひどい別れ方をした場合におさえておくべき、上手な謝り方のポイントです。
それぞれ詳しく解説していくので、見ていきましょう!

元彼の意思を尊重する

謝るときは、元彼の意思を尊重することが大きなポイントになります。

悪いことをしたのはあなたです。
つまり自分は立場が下になっているので「謝りたい」ではなく「謝らせてほしい」とお願いするような姿勢で挑みましょう

あなたにどれだけ強い意志があったとしても元彼が乗り気でないなら、今は謝る時期ではないということ。

このとき、彼が会うことを躊躇していたら、謝る機会は先延ばしにしましょう

慎重に進めなければ彼に嫌われて復縁のチャンスが無くなるどころか、嫌われて二度と口をきいてくれなくなる可能性もあるため注意しましょう。

暴言を吐かれてもグッと我慢する

謝るときに暴言を吐かれる可能性も考えられますが、グッと我慢してください。

もしかすると「そこまで言わなくても…」と思うほどキツイことを言われるかもしれません。
しかし今あなたは謝る立場であります。ここは反論せず、耐えてください。

みずき

ここで言い返すと喧嘩になるどころか、仲を修復できなくなるまで関係が悪化する可能性もあります

罵倒されたり仕返しされたりすることを避けたいのであれば、時期を間違えないようタイミングを見るようにしてください。

浮気や嘘、金銭が絡んだような傷つけ方をした場合、心が楽になるまでは時間がかかります
そのため、ひどい別れ方をしたあとすぐに謝罪しにいくのはおすすめできません。

お金を借りているなら返してから謝罪する

お金を借りているのであれば、全額返済してから謝罪するようにしてください。

お金を借りっぱなしのまま謝罪をしても、誠意は全く伝わりません。それどころか、余計に元彼を不快にさせてしまうだけでしょう

そして全額返済して謝ったからと言って、許されるとは限りません。
お金が絡むと、信頼を回復するのは至難の業

みずき

返金すること以外にも、お金の使い方などを直してから再開したほうが、説得力があります

彼に「まだ金銭感覚がおかしいのか」と思われると、復縁どころか今後会ってくれない可能性もあるので注意しましょう。

復縁の話はしない

よりを戻したいと思っていても、謝るときは復縁の話を出さないようにしてください。

謝ったからと言ってすぐに辛い思い出が消えるわけではありません。
元彼の頭の中には、あなたからされたひどいことがまだ残っている状態なのです。

しっかりと許してもらえるまでは、反省している姿を見せるようにしてください。

タイミングには注意する

ひどい別れ方をしたことを謝り復縁したいと思っている場合、タイミングが非常に重要です。

タイミングを待っている間にどんどん時間が過ぎてしまい「いつまでも謝ってこない。反省してないんだな」と思われてしまいます。

逆に早すぎると彼の中でまだ整理がついておらず、許してもらえない結果になる可能性も

みずき

謝罪は、待ちすぎるのも早すぎるのもよくありません。

ベストタイミングを掴むのは難しいですが、今の状況や彼の様子などをみながら時期を見極めましょう。

ひどい別れ方をしたあとに元彼と復縁する方法

ひどい別れ方をしたあとに、元彼と復縁したいと思う方も少なくはないでしょう。
しかし、あまりにもひどい別れ方をすれば復縁はそれだけ厳しくなります

並大抵の努力では叶わないと覚悟して、これから紹介することを厳守しましょう。

一つずつ詳しく紹介していくので、見ていきましょう!

許してくれたらまずは友達から

元彼が信頼してくれるまで何度も謝罪して、許してくれたらまずは友達からはじめましょう。

許してくれて前と同じように接してくれるようになっても、すぐに復縁を迫らないようにしてください

ひどい別れ方をしたのですから、ここで距離の縮め方を間違えると「やっぱり信用できない」と思われます。

みずき

まずは友達からはじめて、再度仲良くなるところからやり直しです。

ある程度距離を縮めて自分への嫌悪感を取り払えたら、今度は彼にそこまで興味のないふりをしてみましょう。

恋は駆け引きが重要です。

LINEを減らしてみたりすると「今どうしてるのかな」と気にかけてもらえるようになります!

元カレがよりを戻したいと思っているか確認する

謝罪をして許してもらった後は、元カレがよりを戻したいと思ってくれているのか探ってみましょう。

復縁の可能性がゼロの状態で告白しても、失敗するのは当たり前ですよね。

ひどい別れ方をしたあとは、恋愛が怖くなりしばらくお休みしたいと思っている可能性もあります。次の彼女がすでにいれば、復縁の可能性は低いでしょう。

そこで、連絡を取り合ったり遊ぶ約束をしたりして、恋愛系の話になるよう誘導してみてください。

このとき、さりげなく彼の体にタッチしてみたりして距離を縮めたりするのもアリです。
触れたときの彼の反応を見て、嬉しそうだったりボディタッチを返してきたりなど、その気がありそうであれば自分から告白してみるのもいいでしょう。

基本的に、ひどい別れ方をしたあとに彼からの告白を待つのはハードルが高いです。

あなたから行動するほうが、成功率も上がるでしょう。

復縁する気がなさそうなら時間をおく

今復縁する気がなさそうであれば、すぐに告白はせず時間をおいてみてください。

このとき、彼が復縁に乗り気になれない理由を考えることが重要です。
嫌われているような感じはいないのに、復縁はできなさそうなのはなぜなのでしょう。

  • 心の傷がまだ癒えてないから
  • また同じことの繰り返しになりそうで怖いから
  • 当分彼女はいらないと思っているから
  • あなたの欠点がまだ治っていないから
  • 他に好きな人ができたから

上記のように、様々なことが考えられますよね。
本人は気づかないことでも、元彼からすると気になる部分はあるはずです。

それを探って改善しなければ、復縁は難しいでしょう。
逆に、改善できれば明るい未来が訪れる可能性もグンッと上がるのです。

ひどい別れ方を反省している気持ちを伝えながら告白

告白をすれば復縁できそうな場合は、いよいよ気持ちを伝えるときです。

ここで成功させるためのポイントは、反省している気持ちを伝えること
「悪いことをしたと思っている、二度と同じ繰り返しはしない」とはっきり宣言することで、本気で反省していると思わせられます。

みずき

一度謝ったあとは、必要以上に謝らないことがポイントです!普段は「今を楽しむ」ようにして、謝り過ぎないようにしてください。いざ告白する場面になったら、再度ひどい別れ方をしたことに触れて謝罪しましょう。

「好き」という気持ちを伝える前に、まずは反省していること、そして二度と繰り返さないと誓ったことを強調して伝えてください。

そして最後に、好きだからもう一度付き合ってほしいと伝えるのです。

ひどい別れ方をしたその後のエピソード

Aさん

【謝れず今も連絡がとれない】
結婚間近だった彼に別れを告げた理由は、自分に好きな人ができたからです。
元々彼とは4年ほどお付き合いしていて、関係はマンネリしていました。このまま結婚するのが不安になっていた私は、彼に内緒でこっそりマッチングアプリを使っていたりもしていました。
別れてからすぐ、気になっていた彼とお付き合いできたのですがどこか物足りなさを感じながら1年がたち、お別れすることに。
こんなことなら、あの彼氏と結婚しておけばよかったと後悔し、あのときのことを謝るためにもLINEを入れてみました。
しかし既読がつくこともなく、SNSも見つからず…。
結局今でも連絡が取れない状況です。

Bさん

【復縁できて結婚しました】
彼と別れたのは、私の浮気が原因でした。
セックスレスだったことに私が我慢できなくなり、セフレを作ってしまったのです…。
浮気がバレた時、彼に相当怒られましたが、私は「セックスレスを解消してくれなかったあなたが悪い。我慢の限界だしもう別れて。」と逆ギレして別れる形となりました。
はじめは後悔なんてしておらず、自由になれたことが嬉しくて早く次の彼氏を見つけるために出会いの場へ頻繁に足を運んでいました。
そこで出会った男性とお付き合いできることになり、しばらくは幸せな日々を過ごしていましたが、だんだん彼の嫌な部分が見えてくるようになりお別れすることに…。
そのときふと思ったのです。「なぜあの時、セックスレスに関してしっかりと話し合いしなかったんだろうか。私は彼にとてもひどいことをした」と。

そう思うようになってから毎日謝りたくてモヤモヤしていました。
そして久しぶりに連絡を取ってみると、返信があったのです。それをきっかけに「あのときは本当にごめんなさい」と謝罪させてもらえました。
しばらくしてから復縁したい気持ちを伝えて、今はその彼と結婚することが叶いました!
彼の心の広さには、今でも尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。

まずはひどい別れ方をしたことを反省するのが大切

まずはひどい別れ方をした彼に対して謝るのではなく、しっかりと反省することが大切です。

反省しないまま自分の気持ちを優先して謝っても、相手に誠意は伝わりません。
とくに、復縁したいと思っている方の場合は、反省している気持ちと今後二度と繰り返さないという意思を見せることが最も重要です。

また、謝りたいと思っていてもすぐに行動しないほうがいいケースもあるため、注意してくださいね。

みずき

この記事を参考に少しでも多くの女性が、元彼に思いを伝えられることを願っています!