【夫源病】旦那が原因で体調が悪くなる?自分で診断できるチェックシート・対処法も解説!

✅夫から怒鳴られると動機がして手が震える
✅夫が家にいる時だけ頭痛がする
✅夫が出張でいなくなると身体が軽くなる

上の症状に心当たりがある人は多いのではないでしょうか?

実は夫の身勝手な行動や言動でストレスが溜まり、妻の身体と心に不調が出る現象は更年期の女性を中心に多く見られ、「夫源病」と呼ばれているんです。

今回は、そんな夫源病を自分で診断できるチェックシートと、夫源病への対処法について解説します。

少しでも心当たりがある方は、ぜひ参考にしてください。

夫源病とは?

夫源病とは、夫の身勝手な行動や言動が原因となり、妻の心身に不調が出る病気のことです。
正式な病名ではなく、元循環器内科医師の石蔵文信先生が男性更年期外来で中高年のメンタルケアに取り組む中で名付けられたそうです。

Wikipedia|夫源病

「頭痛、めまい、動機」など、以前は更年期として片付けられていた症状も、実は夫源病だったというケースも多く見られます。

夫源病は更年期の女性に限られず、30代40代など若い世代の女性や、夫が退職したタイミングで60代の女性が夫源病になってしまうこともありますよ。

【チェックシート付き】こんな場合は夫源病かも

ここからは、どんな症状があると夫源病なのかをチェックシートとともに解説しますね。

夫源病の症状






あなたが選択したのは0/6個です。

上のチェックリストで3つ以上チェックが付けば、夫源病の可能性が高いです。

「夫がいるときだけ体調が悪くなる」「夫がいないときは体調が良くなる」といったように、夫と体調不良の間に因果関係があると、夫源病の可能性が高いです。

当てはまるチェックの数が少なければ、解決は難しくないでしょう。

ただ、逆にチェックの数が多い場合は、夫の存在自体がストレスになっていたりするので、注意してくださいね。
最悪の場合、離婚というケースもあります。

夫源病のときに一緒に発症する病気

夫源病は他の病気の症状として現われることが多いです。

  • 高血圧
  • 突発性頭痛
  • 突発性難聴
  • メニエール病
  • 更年期障害
  • 産後うつ

このような病気を医者から診断されたら、夫源病を疑ってもいいかもしれません。

これらの病気は、原因がよく分からないことが多いです。
夫源病の心当たりがあるときは、こうした病気の原因が夫なのかもしれませんね。

夫源病の原因になる夫の特徴

人前では愛想が良いが、家では不機嫌
✅上から目線で話をする
✅家事に手は出さないが、口は出す
✅家庭や子供を養ってきたという自負が強い
✅「ありがとう」「ごめんなさい」といった言葉がない
✅妻の予定や行動をよくチェックする
✅仕事関係以外の交友や趣味が少ない
✅妻が一人で外出するのを嫌がる

夫がこれらに当てはまるなら、夫源病にかかっている可能性が高いです。

夫源病を名付けた石蔵先生によると、3個以下ならセーフ、4〜5個なら夫源病予備軍、6個以上なら夫源病だそうです。

これがエスカレートすると、いわゆる「モラハラ」につながってしまいます。

最近はこうした「亭主関白な昭和の夫」は減っているのではないかと思うかもしれませんが、まだまだ亭主関白な夫は多くいます。
20代~30代のカップルにも、こういうモラハラ気質な夫はいるので気をつけてくださいね。

夫源病になりやすい妻の特徴

夫源病になりやすい妻の特徴を3つご紹介します。
当てはまると感じた方は、少し意識してみると改善できるかもしれません。

真面目で「良い妻・母」になりたいという意識が強い

家事や育児に対して真面目な人ほど夫源病にかかりやすいです。
真面目であるがゆえに、夫から注意されたりするときに自分を否定してしまいます。

「これくらいのことは妻・母として当然…」
「これくらいは我慢しないと…」

と思ったことはありませんか?

こういうタイプの方は、夫に怒られたときに自分を責めてしまい、ストレスが溜まりやすいですよ。

我慢強くて不満をため込みがち

良妻賢母タイプと似ていますが、もともと人から怒られたり、トラブルを抱えていても自分が我慢したり、譲ったりすることで解決するタイプは夫源病にかかりやすいです。

どれだけ夫が身勝手なことを言っても、自分が我慢して、譲れば良いと考えがちではないですか?
そのように考えることが多いと、自分の中で行き場のないストレスを抱えてしまいます。

人に意見するのが苦手

人と衝突しても、言い返したり、自分の意見を口に出して表明したりすることが苦手なタイプの方も夫源病にかかりやすいです。

夫に注意されたり、暴言を吐かれたりしても、何も言い返せずにストレスが溜まってしまうという経験はありませんか?

そういう経験が多い場合も、行き場のないストレスが夫源病という形で体調に出てしまいます。

夫源病の対処法6選

ここからは、夫源病の対処法を解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

本音で喧嘩する

夫源病の原因は、夫の横暴に対する不満・ストレスを抱え込んでしまうことです。

一度、自分の思いを素直に夫にぶつけてみましょう。
不満・ストレスを抱え込まずに、夫に対してぶつけてみると少し気分が軽くなることもあります。

夫は何も言い返してこないと思っていることも多いので、一度反撃してみると夫の横暴も減るかもしれません。

趣味で気分転換する

「手を出されたら嫌だから、夫と喧嘩するのは怖い…」と思う方もいますよね。
そういう方は、ストレスを発散する場所を見つけてみると良いかもしれません。

カラオケで思いっきり大声で歌ってみたり、ボクシングでサンドバッグを思いっきり殴り倒してみたりすると、良いストレス発散になりますよ。

また、家庭以外の人と交流すると愚痴を言う相手もできるので、一石二鳥です。

家事や育児に対して気楽に構える

家事や育児に対する強い責任感で、ストレスを抱えてしまっていませんか?

そういう方は、もう少し気楽に構えても良いかもしれませんよ。
家事・育児を完璧にこなせる人はいませんし、完璧である必要もありません。

「完璧じゃなくても大丈夫」と肩の荷をおろしてみると、ストレスを抱えずに済みますよ。

夫に仕事と家庭以外の居場所を作る

夫が身勝手な行動・言動をするのは、夫も職場などでストレスを抱えており、それをぶつけようとしているからかもしれません。

夫に趣味に打ち込んでストレスを発散させると、夫の横暴が減る場合も多いです。

また、休日などに夫と接する機会が減るので、一石二鳥ですよ。

短期間別居して距離を置く

1週間別のところで暮らしてみるなど、「プチ別居」を試してみるのもおすすめですよ。

夫からしばらく離れることで、自分の身体や心の調子を整えることができます。

また、夫も「妻がいないと一人で何もできない」ということに気付いて、身勝手な行動・言動が減るかもしれません。

夫の心を入れ替えるには、妻の「ありがたみ」を分からせる必要があります。
プチ別居は「ありがたみ」を分からせるのには効果的ですよ。

離婚する

何をしても夫の心を入れ替えることができない場合は、離婚するのも一つの手です。

まずは、自分の心身の健康が一番大事です。
幸せな夫婦・家庭は自分の心身の健康があってこそ。
自分の心身の健康を保てないと思ったら、離婚してもいいでしょう。

最近、離婚は以前ほど特殊ではなくなっています。
離婚も選択肢の一つとして考えてみるのも普通のことです。

また、一度離婚を切り出してみると、夫も心を入れ替えるかもしれませんね。

まとめ

夫源病とは、夫のモラハラ的な言動や、身勝手な行動が原因で妻の体調が悪くなる病気のことです。

症状としては、

  • 「夫がいる間だけ頭痛がする」
  • 「夫がいる間だけめまいがする」

などが挙げられます。

真面目でストレスを抱え込みやすい方ほど、夫源病になってしまいます。

夫源病の対処方法としては、ストレスを発散したり、短期間だけ別居をしてみたりするといいでしょう。
何をしてもダメな場合は、離婚を考えてみても良いかもしれません。

ぜひこの記事のチェックシートを使って自分が夫源病かどうか一度診断してみて、早めに対処しましょう。

▼気になったらクリック