- バツイチだけど再婚したい!
- 子どもがいるから、理解のあるパートナーを見つけたい
再婚活をしたいけど、「なかなか出会いがない…」「どこでパートナーを見つけてるの?」という疑問や悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。
今回は、バツイチや子ども連れに理解のある人に出会えるオススメの方法や場所をご紹介します。
再婚したいけど出会いがなくて悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでいってください。
※この記事にはプロモーションが含まれています。
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いまやバツイチでも婚活は不利じゃない!
バツイチ・子連れで、異性から敬遠されて、婚活で大きく不利になると思っている方も多いと思います。
しかし、いまや「バツイチでも気にならない!」という異性は多く、バツイチや子連れの方でも出会いやすい時代になってきているんです。
というのも2023年現在、離婚率・再婚率ともに増加傾向で、今後も結婚観が多様化し、再婚率も高くなっていくと考えられます。
内閣府の発表したデータによると、2020年の婚姻件数が52.6万件に対して、離婚件数は19.3万件となっていて、単純計算ですが3組に1組以上が離婚しているということになります。
また、結婚するカップルのうち実に4分の1以上の26.4%が再婚しています。
また、離婚後5年以内に再婚している方の割合が、男性は26.6%、女性は22.1%と、約4人に1人は離婚後5年以内に新たなパートナーを見つけています。
一昔前は、「バツイチ・子連れは出会いがない」という時代だったかもしれませんが、今となってはそのような風潮は薄れてきて、恋愛や再婚するのも難しくないんです。
私の周りだけでも再婚したカップルが5組ほどいて、中には子持ちの方もいます。
再婚活にオススメの方法・場所7選
それでは、具体的に再婚活にオススメの方法や場所をご紹介します。
①仕事のつながり
再婚のきっかけとして、職場での出会いはとても多いです。
フルリモートでもない限りは、仕事の同僚とは毎日のように顔を合わせ、会話も増えやすいため、自然と恋愛に発展しやすい状況だといえます。
バツイチや子持ちで大変な姿も目の当たりにしているので、お互いの理解もしやすいでしょう。
同僚に限らず、派遣社員や取引先の相手など、仕事つながりの出会いは意外と多いので、一度職場周りの異性に目を向けてみるのもいいかもしれません。
ただ、仕事によっては男女比が偏っていて出会いが期待できない、うまくいかなかったときに気まずいなどの懸念点もあります。
②友人のつながり
知人や友人の紹介で恋愛に発展することも多いです。
共通の知り合いがいるので、自分に合いそうな人を紹介してもらえる、ある程度相手を信用できる、などのメリットがあります。
相手の情報を知ることができると、精神的な負担も減ります。
デメリットとしては、やはり別れてしまったときに友人に気まずい報告をすることになる点でしょうか。
③子どものつながり
お子さんがいる場合、保育園や小学校などでご縁があるケースもあります。
お子さんがきっかけで、保護者同士も仲良くなるのはよくあることだと思います。
お互いがシングルマザー・シングルファザーの大変さを理解していて、意気投合しやすいというのもあるんじゃないでしょうか。
④マッチングアプリ・婚活サイト
ここ数年で増えているのがマッチングアプリでの再婚活です。
「バツイチの婚活事情」に関するアンケートでは、婚活方法として最も多いのが「婚活アプリや婚活サイト」の36.0%と、2位以下と大きな差がありました。(2位は「合コンや友人の紹介」(20.7%))
参考:PR TIMES
月々数千円とコスパが良く、仕事の合間などで進められるので、忙しい方でも利用しやすいです。
また、アプリごとにコミュニティ機能があり、「バツイチ気にしません」のように再婚に理解のあるユーザーを見つけやすいのも大きな魅力です。
最近は「バツイチ限定」といったアプリもリリースされていて、ますますマッチングアプリでの再婚活がしやすい時代になっています。
ただし、遊び半分で利用している人や、サクラ・業者のユーザーもいるので、実際に出会う際には注意しましょう。
この記事の後半で、オススメのマッチングアプリをご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
⑤SNS
マッチングアプリ同様、SNSでの再婚活も年々増えています。
マッチングアプリもそうですが、コロナ禍で極端に出会いが減って以降、新しい出会いの手段として出てきたのが、SNSでの婚活です。
いわゆる「Twitter婚活」などがこれにあたります。NHKでも「Twitterで婚活する人」というテーマで紹介されていました。
一時は「ネットで知り合った人とは会っちゃダメ!」といった風潮もありましたが、SNSが発達した今、婚活のツールとしても利用されているんですね。
スキマ時間で婚活を進められる手軽さと、利用料金がかからないことがメリットです。
もちろん、身分証の登録が無いため、相手の素性がわからなかったり、トラブルに巻き込まれたりするリスクもあるので、出会う際には細心の注意が必要です。
⑥婚活パーティー
婚活パーティーや街コンも再婚にオススメの出会いの場です。
ガチガチの婚活というよりは、まずは会うところから気軽に始められるというメリットがあります。
参加費も男性が3,000〜7,000円程度、女性で1,000〜5,000円程度と比較的安価です。
最近では、「バツイチ子持ち」「再婚に理解のある人」なども、再婚者を後押しするコンセプトの企画もたくさん開催されています。
ただし、初対面でのコミュニケーション能力が必要、どうしても見た目で判断されてしまいがちなどのデメリットもあり、人によっては合わないこともあるかもしれません。
⑦結婚相談所
信頼できる婚活を進めたいのであれば、結婚相談所がよいでしょう。
平均で約25〜30万円とそれなりに料金がかかりますが、それだけ真剣な会員が多く、仲人やカウンセラーの手厚いサポートも受けられます。
年収や職業などを正しく把握できるので、トラブルのリスクが少ない点も安心です。
バツイチ・子連れの方にオススメのマッチングアプリ3選
再婚したいと思っても、なかなか相性の良いお相手を探すことは難しかったりします。
ここからはバツイチや子連れの方に理解のある人と出会いやすいマッチングアプリをご紹介します。
マリッシュ
目的 | 婚活・再婚活 |
料金 | 男性:3,400円/月 女性:無料 |
累計会員数 | 150万人以上※ |
特徴 | 再婚に積極的なユーザーが多い |
マリッシュは約6割がバツイチのユーザーで、他のマッチングアプリと比較すると、バツイチの割合がとても高い婚活アプリです。
再婚希望者への理解を示す「リボンマーク」や、再婚希望者を優遇するポイント制度があり、再婚活をしやすい環境が整備されています。
女性は無料で利用できるので、費用を抑えて婚活を進めたい方にもオススメできます。
ユーブライド
目的 | 婚活 |
料金 | 男女:4,500円/月 |
累計会員数 | 260万人以上※ |
特徴 | 成婚実績が国内No.1 |
ユーブライドは成婚実績が国内No.1の婚活アプリです。
独身証明書など、身分証の提出制度があり、詐称などの心配が少ないので、慎重に相手を選びたい方にオススメです。
マッチングアプリでは珍しく、男女の利用料金が同額で、ユーザーの真剣度がとても高いのも評価点ですね。
マリマリッジ
目的 | 再婚活 |
料金 | 男性:1,900円/月 女性:500円/月 |
累計会員数 | 非公開 |
特徴 | 離婚経験者に特化している |
マリマリッジは離婚経験者に特化した婚活アプリです。
「離婚の原因」や「養育費」など聞きづらい情報を出会う前に知ることができる点が特徴です。
これらの機能により、バツイチでの婚活に不安を感じていた方も、堂々と婚活を進められるのは大きな魅力です。
また、婚活アプリの中では男女ともに料金が非常に安いというメリットもあります。
もちろん、「ペアーズ」などの他の恋活向けマッチングアプリでも、「再婚できた!」という声や口コミがたくさんあがっています。
まとめ
今回は再婚活中の方向けに、バツイチや子連れの方に理解のある相手と出会いやすい方法・場所をご紹介しました。
再婚率が年々上がっていて、一昔前と比べて再婚に対する価値観は大きく変わっています。
今回紹介した出会いの場を参考に、自分に合った方法で再婚活を進めて、みなさんが幸せな結婚生活を送れることを願っています。
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恋愛における酸いも甘いも経験してきた1992年生まれのアラサー。
マッチングアプリやナンパを通して異性と知り合い、多くの修羅場や泥沼恋愛を経て現在は落ち着いている。自身の経験を活かしたコラムを執筆し発信。