モラハラ夫に効く言葉9選!後悔させる方法や反撃するときの注意点も解説

近年では夫からのモラハラに苦しむ女性が増加しており、離婚原因にもなっているほど深刻な問題となっております。

夫のモラハラに悩んでいる方の中には離婚を考えておらず、なんとか改善できないものかと悩んでいる方もいるでしょう。

そこで今回は、モラハラ夫に効く言葉をはじめ、後悔させる方法や対処法などについて紹介します。

【この記事で分かること】

  • モラハラ夫に効果がある言葉
  • 弱点を知り反撃する方法
  • 反撃するときの注意点
  • 効果が感じられないときの対処法
みずき

夫からのモラハラに悩む女性にとって有益な情報になるよう説明していくので、ぜひ最後までご覧ください!

モラハラ夫に効く言葉9選!段階別で紹介

モラハラ夫に効く言葉を投げかけて、モラハラを改善させたいと考える方もいるでしょう。

そこで、以下3つのステップを参考に言葉をかけてみてください。

効果的なの「とにかく相手を否定しないこと」です。このことも踏まえながら、段階別でチェックしていきましょう!

STEP1.共感・感謝の言葉

モラハラ夫は小さなことでも不安や不満を感じがちなので、共感・感謝の言葉を伝えるよう、日頃から心がけてみてください。

具体的には以下のとおりです。

1.ありがとう

モラハラ夫は小さいことでも不安や不満を感じる傾向にあります。

そこで、些細なことでも「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えてみてください

そうすることで、モラハラ夫は自分が認められたと感じて満足し、モラハラを抑制する効果が期待できます。

2.そうだね/いいね

モラハラ夫は否定されたり反発されたりすると、行為が悪化する傾向にあります。

そのため、夫からの意見は「そうだね」「いいね」などと受け止めるような相槌を打つのが効果的です。

受け止めて肯定するように話を聞くことで、言いたいことが伝わり満足してモラハラの予防に繋がります

3.私もそう思うな

「私もそう思う」「たしかにそうだね」など、共感して絶賛することで、モラハラ発言が軽減する効果が期待できます

先述どおり、モラハラ夫は否定や反発されることに敏感です。理解されていないと感じると、攻撃的になる傾向があります。

自分が理解されないことに対して腹立てて攻撃してくるため、共感することで抑制できるのです。

STEP2.受け入れて褒める言葉

モラハラ夫は認められたい欲が強いため、発言を受け入れて褒める言葉をかけるのが効果的です。

具体的にみていきましょう。

4.すごいね!

モラハラ夫はプライドが高く承認欲求が強いため、褒め言葉にめっぽう弱いです。

そのため「すごいね!」「さすが!」などの褒め言葉を聞くと、認められたと感じてモラハラの抑制効果が期待できます

5.なるほど

モラハラ夫の発言をどうしても認められないときは「なるほど」と、一度相手の意見を受け入れる姿勢を見せましょう。

モラハラ夫の意見を真っ向から否定すると、逆上して悪化する危険があります

モラハラを悪化させないためにも「そういう考えもあるんだ~」と、一度意見を受け入れましょう。

6.頼りになる

モラハラ夫はプライドが高く常に誰かに認められたいと思っているため、頼られると大喜びします

「お願いしてもいいかな?」と、低姿勢でお願いするのも効果的です。承認欲求も満たされ、快くお願い事を聞いてくれるでしょう。

また、褒め言葉に併せて使えば、より高い効果が期待できます。

7.それから?

モラハラ夫の話を「うんうん!それから?」と、興味があるように相槌を打つのも効果的です。

自分の話に興味をもってくれていると感じれば話しやすくなり、満足します。

STEP3.主張・指摘の言葉

モラハラ夫は自分が言うことは正しいと思い込んでおり、妻を思い通りにしたいと考えています

認めて共感し続けていても根本的な解決にはならないため、最後に突き放して旦那のわがままを断ち切りましょう

必ず相手の主張を一旦受け入れてから、指摘の言葉をかけてください。

8.とても傷ついた

モラハラ夫が酷いことをしたり言ったりしたときは「傷ついた」「悲しい」と、主張してください。

具体的に傷ついた言葉を伝えれば、あなたが嫌がる言葉や行動を理解できます。

9.一緒にいるのが辛い

モラハラ夫にどうしても耐えられなくなったら「一緒にいることが辛い」と伝えてみてください。

モラハラ夫は妻が離れることを恐れているため、このままだと一緒に入れないと感じれば改善しようと考える可能性もあります。

モラハラ夫の弱点を突いて後悔させたい!その方法とは

モラハラ夫は弱点に対してのコンプレックスが強く、自分を守るため結果的にモラハラ化している可能性も考えられます。

そんなモラハラ夫には、弱点を突いて精神的なダメージを与えると大人しくなる可能性があるのです。

それぞれ詳しく説明するので、見ていきましょう!

モラハラ夫の弱点1.無関心・無反応に弱い

モラハラ夫の弱点1つ目は、無関心や無反応の対応を取られることです。

モラハラとは簡単に言うと、相手に嫌がらせのようなリアクションをする行為です。しかし、その嫌がらせに反応がなければ、リアクションをすることもできません。

みずき

モラハラ夫に嫌がらせの材料を与えないよう、無関心・無反応でいることが最も効果的なのです。

無視をすればいいというわけではないので「へぇ~」「そうなんだ」「どうたろうね~」と無関心のような返事をしたり、相槌だけをうったりしましょう。

これであれば同調も反論も無視もしていないので、モラハラ夫もリアクションをとりにくくなります

モラハラ夫の弱点2.世間体に弱い

モラハラ夫は周りの評価・評判を人一倍気にしていて、自分に自信が持てない人が多いです。

つまり、周りから指摘してもらうことで大きなダメージを与えられるということです。

モラハラをする人は、自分自身の価値観や判断基準で物事を決められず、周囲の反応や評判の影響を強く受ける傾向にあります
とくに、自分よりも地位が上である人からの評価は「権威性」を感じているため、無視ができないのです。

モラハラ夫の弱点3.反撃してくる人に弱い

モラハラ夫はモラハラ発言に対して反抗や反論をしてこない相手を選んでターゲットにしている事が多いため、反撃してくる人に弱い傾向にあります

そして、自分よりも地位が上の人や気が強い人に対しては、モラハラ発言ができないという特徴もあります。

みずき

モラハラ行為は自分に自信が持てないから、他人を貶めることで優位性を確認している節があります。

モラハラに対して平気で言い返してきたり的確に反論されたりすると、夫はいつまでも自分に自信を持つことができません

つまり、強気にガツンと言い返すことで、モラハラ言動を軽減する効果が期待できます。

モラハラ夫の弱点4.離婚・別居という言葉に弱い

モラハラ夫は妻に絶対的な信頼があり、離婚・別居など、離れていくような発言に弱いです。

モラハラ夫は妻に対して嫌がらせをすることで、自尊心・自己肯定感を保てていると言えます。つまり、妻がいなくなるということは、精神を安定させてくれる人を失うという恐怖を与えられます

どうしても失いたくないと、あの手この手で妻を引き留めようとするでしょう。

モラハラ夫に反撃するときの注意点

モラハラ夫に反撃するときは、ただ弱点を狙って言葉をぶつければいいというわけではありません。

失敗すればモラハラ行為が悪化する可能性もあるため、計画的に進める必要があります

それぞれモラハラ夫にダメージを与えるうえで大切なことなので、しっかりとチェックしていきましょう!

非難しないこと

モラハラ夫に攻撃するときは、非難はせず良いところを褒めながら話を進めてください。

モラハラ夫は自分に自信がなく、否定されることをとても嫌います。非難をされると行為が悪化する可能性もあるため、NGです。

いきなり反論せず、まずは相手の話に耳を傾けてください。大人の対応をされていることに気づけば、自分の幼稚さに気づいて反省してくれる可能性もあります

最初から冷たくしたり無視したりするのはNG

モラハラ夫には様々なタイプがいます。その中で最も多いと言われているのが、不平不満があるときに相手を暴言や高圧的な態度で攻撃してくるタイプ

このような態度を取られたときに無視をしたり冷たくあしらったりするのは逆効果です。

プライドが高いモラハラ夫からすると、バカにされたと感じるからです。さらに行為が悪化する可能性があるのでやめましょう。

モラハラ夫にダメージを与えるためにはステップが必須

モラハラ夫に精神的なダメージを与えるためには、それまでのステップが非常に重要です。

みずき

残念ながら「モラハラ夫に効く言葉」は、即効性はなく誰にでも効果があるとは言えません

しかし、相手の性格を見ながら言葉を選び順を追うことで、効果が一気に上昇する可能性が高くなります

先述したステップを参考に、順を追ってダメージを与えていきましょう。

モラハラ夫に効く言葉の効果が感じられないときの対処法

どうしてもモラハラ夫に効く言葉の効果が感じられない…」いろんなことを試しても改善されないと、もう一生このままなのかと諦める人も出てくるでしょう。

モラハラを改善するためには、本人が自分の問題を自覚して、前向きに改善に取り組む必要があります

しかし、モラハラ夫の特徴から、自分の非を認めて改善に取り組むことは非常に難しいでしょう。

モラハラは治らないことが多いとも言われているため、どうしても改善が見られない場合は以下のような対処を取りましょう。

それぞれ詳しく説明していくので、見ていきましょう!

根気よく取り組むことが大切

人間の性格はそう簡単に変えられないため、根気強く取り組むことが必要です。

モラハラ夫に効く言葉を数回言っただけでは、改善効果を感じられにくいことも多いです。

長期的な目線で取り組み、夫が自分の問題点に気づくまで続けましょう

カウンセラーなど第三者に相談する

夫のモラハラを一人で抱え込むのは禁物です。必ず第三者に゙相談するようにしましょう。

モラハラを受けている人の多くは身内や友だちなどに相談できず、心身を病んでしまう人も少なくはありません

カウンセラーであれば相談しやすく、問題解決のためのいい案を出してくれることもあります。電話でも対応可能なので、まずは気軽に問い合わせてみてください。

モラハラ夫に効く言葉はいつ効果が現れる?

結論から伝えると、モラハラに効く言葉の効果が実感できるのは人それぞれです。

夫が早く気づいてくれてすぐに改善できることもあれば、いつまで経っても改善しないこともあります

効果が見られないと、いつまで続ければ良いのか不安になりますよね。

みずき

先の見えない状態は嫌だという方は、3ヶ月を目安に続けてみてください。この期間中、相手の反応に変化が現れるかチェックしておきましょう。

ただし、相手のモラハラが悪化するようでしたら、中止してください。

モラハラ相談窓口一覧

夫のモラハラについて相談できる場所について、紹介していきます。

それぞれ当てはまる項目をタップすると、詳細と電話番号が閲覧できるのでチェックしてみてください!

誰かに相談したいとき
  • 具体的にどうすればいいかわからない
  • 行動する気は無いけど話を聞いてほしい

このようなときは、女性センターや人権ホットラインなどに相談してみるのがおすすめです。

相談内容詳細電話番号
誰かに相談したい女性の人権ホットライン0570-070-810
インターネットからの相談はこちら
女性センターお住まいの自治体によって電話番号が異なる

女性の人権ホットラインでは、インターネットからでも相談できます。電話では相談しにくいという方でも、気軽に問い合わせが可能です。

身の危険を感じたとき

身の危険を感じたときは、お住まいの自治体にある「婦人相談所」もしくは「福祉相談所」に連絡してください。

緊急避難ができるシェルターを紹介してくれます。
電話番号がわからない方は、ひとまず#8008に電話をかけて適切な施設を紹介してもらってください。

別居や離婚を検討しているとき

別居や離婚を検討しているなら、福祉相談所や法テラス(弁護士)、行政書士などに相談しましょう。法的措置について、詳しく聞くことが可能です。

福祉相談所はお住まいの自治体へ問い合わせてください。
法テラスは【0570-078974】へ相談しましょう。

モラハラ夫に悩んでいるならまずは第三者に相談を

好きになって結婚した相手だからこそ「いつか昔みたいに戻れる」と、モラハラを我慢して長引いてしまいます。

しかし、モラハラが当たり前になってしまうと、あなたまで心がむしばまれてしまいます

そうなると状況はもっと悪化するため、早めに第三者へ相談をするようにしましょう。