彼のことが好きじゃなくなった時の伝え方で別れが変わる!

付き合っている彼氏に対して気持ちが冷めてしまうことは、当然ですが付き合っていれば良くある話。

となるとやはり、好きでなくなってしまったことを彼氏に伝えるべきなのですが、それをどう伝えるべきか悩んでしまうこともありますよね。
好きでなくなってしまった相手に、あれこれ気を遣うもの馬鹿らしいと思うかも知れませんが、先々面倒なことにならないためにも、どう伝えるかは大切だったりもします。

●好きでなくなったことを伝えるときの注意点

ではいざ実際に別れを切り出すときには、何に注意すれば良いのでしょうか。

大切なのはごまかさずに、なおかつできるだけ相手を傷つけないように心くばりをすることです。
一方的に自分が好きでなくなったことだけを伝えてしまうと、お互いに傷ついてしまうかも知れませんし、後々問題になる可能性があるからです。

基本は誠実にさりげなく伝える

好きでなくなったこと、別れたいことを伝えるときに、何より大切なのが誠実さです。

ウソやごまかしで別れてしまうと、万一その後にウソがばれてしまったときに、気まずい思いをしたり、時には恨みを買ってトラブルに発展してしまうこともあります。

ですからまずはごまかしなく、誠実に伝えることを基本として考えてください。

相手のタイプによって伝え方を考える

  • 伝え方は相手のタイプによってよく考えた方が良いでしょう
  • 根に持つタイプなのか
  • あっさりしているのか
  • まだ自分のことを好いているのか
  • ある程度冷めているのか

別れた後にもどこかで顔を合わせる機会があるのか、ないのか…
そんな状況によって、好きでなくなったことををどう伝えるかの方法を使い分けてください。

例えば根に持つタイプでまだあなたのことを好いていて、さらに今後も顔を合わせるようなケースでは、別れ方はできるだけ「ソフトランディング」できるよう、細心の注意が必要でしょう。
そんな相手に対して一方的に別れを切り出してしまうと、あとあとまでしこりが残ってしまいます。

ですから時間をかけてでも、慎重に相手を傷つけないような方法で、伝えていくべきなのです。

場合によってははっきりさせない

結婚しているわけではなく単に交際を終わらせるだけなら、それは形式上のものではなくあくまで感情的な問題です。

厳密には、どういう状態になったら別れたのかについて、はっきりしません。
ですから、事実として会ったり連絡をしなくなれば、それは別れたことにもなるわけです。

場合によっては白黒はっきりさせない別れ方も、ひとつの解決法になります。

もし新しい彼氏がすでにいる場合

別れる際に気になるのが、もしすでに新しい彼的な存在がいる場合、どうしたらいいかという問題です。

これはある意味両刃の剣ともいえ、そのことによって相手があっさり諦めることもあれば、逆に激しいショックを与えてしまうこともあります。

ですから、もし新しい彼氏ができている場合は、基本的にはそのことは伝えないほうが正解です。ただしどうしても相手が納得せず、話が進まなくなったらそのことを伝えれば、諦めさせやすくなります。

別れを伝えるための方法

次に実際に別れを伝えるための方法をチェックしていきましょう。

正攻法としては、はっきりと話し合いをして別れを伝えるというのがシンプルです。
誠実に正直に話し合うのが、何よりもいちばんスッキリと別れるためには一番なはずです。

ではそれ以外に、どんな方法があるのでしょう。

自然にフェードアウトしていく

実はもっと自然で後を引かない方法が、何気なくフェードアウトしていくという方法です。

先ほど説明したとおり、恋人が別れることは離婚届を出すのとは訳が違って、会ったり連絡したりしなくなるだけとも言えます。

ですから徐々に会う回数を減らしたり、連絡をしなくなったりしていけば、最終的には別れた状態になるわけです。
その途中で相手もなんとなく察してくれれば、別れを切り出すことなく、無駄に労力を使うこともなく自然に関係を終わらせることも可能となるのです。

・彼が嫌いな自分を演出する

相手が自分に幻滅してくれれば、逆に相手が自分を好きでなくなり、関係が終わることになります。

ですからそんな、彼が嫌いな言動を演出してみて、わざと嫌われるというのもひとつの方法です。
ただし必ずしもそれが伝わるかは微妙ですし、別れた後も相手に嫌われたくないと思っているのであればオススメはできません。

場合によっては周りに悪い評判を振りまかれてしまうかも知れません。

・話し合いはあった方が良いかメールが良いか

話し合うのが一番いいわけですが、実際に会って話すのがいやだと言うこともあるでしょう。

そんな時はLINEやDMで伝えることになるわけですが、はたしてこれは「アリ」なのでしょうか。

基本的にはきちんと伝えるのなら、顔を合わせて話した方が良いでしょう。

ただし伝え方としては文章で伝えた方が、マイルドになります。
ですからお互いのダメージを減らしたいのなら、合わずにLINEやDMで伝えても良いかも知れません。

それで納得がいかないのなら、次のステップとして会って話すという流れでも悪くありません。

好きでなくなったことを伝えるための前準備

このように好きでなくなった彼氏にそれを伝える方法は、自分や相手の状況に合わせて工夫すると良いのですが、その前のいくつかの準備も忘れてはいけません。

話をするならロケーションも大事

もし話をするのなら、「どこで」話すかというシチュエーションも計算しておきましょう。

話やすいカフェなどがオススメですが、
あまりに静かな場所だと別れ話がまわりに丸聞こえになってしまいます。

お酒の勢いを借りて話したいと考えるかも知れませんが、お酒が入って別れ話をするとこじれてしまうこともあり、「あれはお酒の席の話だから」と相手が言い訳にしてしまうこともあるので、オススメできません。

適度に賑やかだけれどしっかり話ができる場所を考えてセッティングしてください。

会話のシミュレーションをしておく

伝えるときにはぶっつけ本番ではうまく話が進まなくなってしまいます。
事前に何をどう話すかをきちんと計画して、それに対して相手がどんな反応をするかも予測しながら、受け答えまでをシミュレーションしておきましょう。

できれば一度の話し合いでスッキリさせたいはずですから、相手が想定外の反応をして話が長引くのは避けたいものです。

別れることをしっかりと決意しておく

しかし何より準備としてしっかりしておきたいことは、本当に自分の気持ちがもうすっかり相手から離れてしまい、心の底から別れたいと望んでいるかどうかを自分自身で確認することです。

一時的な感情で別れを決めてしまうと、後から後悔することになるかも知れません。

本当に彼と別れて良いものかどうか、きちんと最終的に心を決めてから、別れ話を進めるようにしてください。

最後に:上手な伝え方をしっかり考えてから!

もう好きでなくなってしまったことを相手にどう使えるかというのは、とても繊細な問題です。
自分が傷つかないように、相手を傷つけないように、心配りをしながら、誠実に、そして時には上手に立ち回ってキレイに別れを迎えたいものです。

その前にまず自分の本当の心をきちんと確認して、勢いでなく計画的に話を進められると良いですね。